革職人と試作
最近やけに飲みの機会が多く、内蔵が悲鳴をあげています。課金でアルコール耐性とかあげれないものでしょうか。
平面だけでは捉えきれない物を作るのは少し大変です。少ししかない脳を回転させて頑張るわけですが…
携帯カバーを作りました。試作です。最近はケースもみんな凝ったものをつかってますね。有名ブランドからも販売されるくらいだからかなりの市場だったのでしょう。
作る上での注意点は、カメラモードにした時に、革の厚みで影が入らないようにする。コレですね。厚みや浮き具合にもよりますが。
構造的には難しくはない。しかし多くの種類の端末に合わせるとなるとパターン化が難しい。よってほとんどオーダーみたいになってします。どうしたもんか。これが悲しい現実。
悩みながらお茶飲むとほとんどこぼしてしまいました。
どうしたもんか。