革職人と語彙力

人と話す機会減った為かコミュ力の低下に危機を感じています。大概の会話は「あ」を多種多様に変形させ対応してします。

スーパーのレジにて。

店員「お支払いは〇〇円です」

私「あっ(電子マネーのカードを取り出し)」

お弁当を二つ買って箸を二つくれたが一つで良い時。

箸を店員さんに一つ返しながら

「あっ(あのすみません)あぁ(結構ですよ)」

コミュ力は減りましたが、パントマイムのスキルに磨きがかかってきてるようです。いつか大衆の面前で芸を披露できる日もそう遠くないでしょう。

ところで床革についてですが、皆さんはどのようにしてるのでしょう。銀面の付いてないやつです。革漉きの副産物です。自分は何か有効活用したいわけです。トートバッグみたいなのを作りましたが、重いです。

ん〜クラッチバッグとかペンケースとかかなぁと。試作用にするのも良いけど商品ではないからなぁ。

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師匠は商品化してますね。クラッチバッグだったかな。真似したら何か言われそうだ。

良い案あれば教えてください。