革職人と捻挫

体は資本です。己の体なくして何も成すことは出来ません。体調管理やケアはしっかりしましょう。

右手親指を極度の捻挫してしまいました。

飲み会で調子に乗り過ぎました。

非常にナーバスになっています。

ただでさえ暇なのに怪我でさらに暇になってどうするんだと。

しかし私はサウスポーなのでそこまでダメージはありませんが。なら仕事しろってか。

捻挫繋がりでは全くありませんが私が使用してる革を紹介します。

栃木レザーの販売代理店の和宏が別注で作ってる多脂革です。これは有名で使ってる所多いですよね。やっぱりいいですね。何が良いかと言うとエロいですね。艶やかでしっとりしててもうたまらないです。

決して鞣された革に欲情してる訳ではありません。そこまでいかつい神経してません。

他にも国内なは有名な革はたくさんあります。どれもいつか使ってみたいです。

革には惜しまずお金をかけた方が良いです。やはり違います。製品的にも精神的にも。

この記事を書いている時に小学生の頃記憶がふと浮かんできました。

保健委員で行った劇の話です。腸内環境の話でした。役は悪玉菌、善玉菌、と便3種類。

普通のソフト、ハード。もうこの時点で汚いです。私の役はソフトの便。シンプルな表現で下痢です。いくら小学生とは言え酷かったです。ステージ上で便の格好に扮した少年少女が便便下痢下痢便下痢下痢と連呼してるこの状況。混沌としかいえません。マザーテレサですらこの劇をみたら助走をつけて保健の先生を殴るでしょう。

今の時代なら親から批判殺到でPTA総会の議題となり先生は解雇。山陽新聞にも載るでしょう。

もしこの記事で論文を書いてたり、ディスカッションしてる方々がいたら茶を濁すようなこと書いたことを謝罪します。ごめんなさい。

要はあの時の劇を耐えたから捻挫も乗り越えられるということ。